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聖隷福祉事業団 聖隷リハビリテーション学会で基調講演‐活動報告55

2023年10月01日

浜松市のアクトシティ浜松にて、聖隷リハビリテーション学会で講演してまいりました。

       
リアル開催はコロナ禍以来とのことで、全国の聖隷福祉事業団のセラピストの皆様が参加されていました。

         
今回の学会のテーマは、「障子をあけてみよ、外は広いぞ」。
今よりも、もっと、外を見ることで視野を広げよう、キャリアの幅を広げることで、成長!ですね🎵
     

私の講演のテーマは、「管理職とスタッフ双方の立場から考える働き方支援」。

まあまあ、難しいテーマで、当日の講演資料も直前まで追加修正しながら💦
       

当日のスライドはこちら❣

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今回のテーマで、お伝えしたのは、次のこと。
   ✅ 働き方の選択は自己責任であること
   ✅ だからこそ、選択できるだけの選択肢をできるときに、
     自分の旬なときに増やしておく大切さ
   ✅ 専門職として、自己啓発だけではなく、チームから学ぶこともある
   ✅ 先輩が後輩に教える成長だけではなく、先輩も後輩から学ぶことも

そして、「いつか来た道、いずれ行く道」ということばで締めました。
このことばは、以前尊敬する先生から教えてもらったことばでした。
ネットで調べると、誰が言ったのかはわからないようですが、まあまあ有名なことばのようです。

先輩たちへ、「今の若い人たちって・・・」というよく聞くフレーズがありますが、自分たちもそういう時代がありましたよね・・・
若い方たちへ、「とろいな~、早くやってほしいんだけど・・・」のように年を重ねると動作や処理が遅くなったり、忘れることもあったりしますが、自分もいずれそうなることがある・・・

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管理職もスタッフもお互いに高めあう、学びあうことが伝わればいいなぁ~と思いながら、講演を終えることができました。

この度の基調講演のご依頼をいただきました聖隷福祉事業団のリハビリテーション部門の皆様には、心より感謝とお礼を申し上げます。

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「わからない」「困っている」を正しく伝える力~今すぐ、新人さんに身に着けてほしいこと~

2023年04月24日

 今月は、新人研修や新任管理職研修が続きました。
 ようやく落ち着きつつあります。
 ただ、毎日連日の研修で、アウトプットばかり続けていると、自分自身のインプット情報が枯渇していると実感してきます。GWは、勉強WEEKにしようかと計画中です。
  

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 さて、ここ3年間ぐらい新人研修で新人さんたちにお伝えしていることがあります。

「仕事を楽しむためのセルフマネジメント」です。

 新人の時は、とにかく不安なことばかりだと思います。
 不安の原因を解決しなければ、不安は徐々に大きくなっていきます。大きくなると、仕事を覚えようにも手につかなくなってしまうことも考えられます。

 特に、新人になるのと同時に一人暮らしが始まると、自宅に帰って一人でますますその不安は大きくなる可能性があります。

 セルフマネジメントは、さまざまな側面がありますが、その1つとして、「自分が困っているときに、自分から声をあげる」を伝えています。
      

  まず、仕事を楽しむためには、
 ① 不安を排除しよう! と伝えています。
 不安を排除するためには、
 ② 「自分は不安だ」ということを正しく伝えよう! と伝えています。
 不安は、「教えてもらったけれど、わからなくなってしまって、進められない」とか、「やってはいるが、このやり方でよいのかがわからない」などからくる感情です。
 私の経験上ではありますが、不安があると前に進めないと思うのです。前に進むためには、「相談する」です。要は、不安であることを相手に正しく伝える力が新人さんには必要だと思っています。

 「わからない、どうしよう・・・」「困った、どうしよう・・・」のとき、先輩や上司に話しかけにくくて、黙っている新人さんも結構見かけました。
 これは、専門用語で言うと、「未学習」「誤学習」というそうです。自分の意志を伝えたいときに、伝える方法を教えられていない(未学習)、伝える方法が間違っている(誤学習)とのこと。
 
 「黙っている」
   =「わかっていると思っている」「問題なく進んでいる」と判断される

ということを、新人さんにぜひ伝えていただきたいと思います。 
              

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 上記とそれ以外に、新人さんの仕事をし始めたときのセルフマネジメントを4点お伝えしております。

 ① わからないときは、手を挙げよう! 周りの先輩に声をかけよう!

   ⇒ 「わからない」ということを、正しく伝える

 ② 不安は必ずあるもの

   ⇒ 不安の気持ちは、リスク管理(気を付けようとする気持ちと行動)になる

 ③ 一人前になることを焦らない

   ⇒ 経験を積むことでスキルが身に着くからこそ、日々実直に取り組む

 ④ ストレスを数値化してみる

   ⇒ “ストレスのバケツ”に”100ストレスたまる”としたら、今、どれぐらいたまってるか?
     ”70ストレス以上”溜まっていたら、自分で軽減できるのか、できないなら相談する
      

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 折角、今の職場を選択してくれた新人さんです。
 コロナ禍で入学式もなかった・・・オンライン授業ばかり・・・と影響を最も受けた今年度の新人さんです。
 困ったときのコミュニケーションのとり方を是非、お伝えいただきたいとおもいます!     

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今が続くとは限らない~「セルフリスクマネジメント」を~

2022年11月11日

 先日、センセーショナルなニュースがありました。

 アメリカの企業のテスラ社の代表であるイーロン・マスク氏が買収したTwitter社の従業員を突然解雇したことは、多くの方々が「そんなことまでしちゃうの?!?!」と思ったのではないでしょうか。
        

 Twitterといえば、SNS先駆けで世界の有名人が公式アカウントとして、情報を発信しています。その情報は、世の中に大きな影響を及ぼすこともあり、また国と国との外交にも影響を及ぼすほど影響力のあるのは言うまでもありません。世界有数の会社の1つであり、政治さえ動かすような情報発信がされている、また使われているTwitterです。
       

これだけの大企業ですから、もし、私がTwitter社の社員だったら(あり得ませんが笑)、買収されたとしても、解雇されるなんて全然思いもよらないことだと思います。それも、朝会社のサイトにアクセスできなかったと思ったら、自分が解雇対象者だった・・・なんて、「嘘でしょ」と思うほどの衝撃でしょう。

 報道によると、Twitter社の日本法人の従業員も解雇対象者だったようです。

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 このニュースで私が思ったこと。
       

 どんなに安定していたとしても、「今が続くとは限らない」ということです。今日まで「自社」だったのが、明日は「他社」になることが現実としてあるというということです。
         

 では、もし自分がその状況に身を置いていたらどうすればよいのか。

 セルフリスクマネジメント(自己危機管理)が必要だと思います。

  ✅ 解雇されても雇ってもらえるだけの経験やスキルを持っていること
     

  ✅ 次の職場に行くまでの期間の蓄え(資金)があること
     

  ✅ 解雇のようなことがあっても、それに耐えうるだけのメンタルを持ち合わせていること(慌てない、落ち込んでも前に進めるなど)
    

 以上の3つが考えられます。

       

 そのために、今いる組織で経験できることはできるだけたくさん経験し、それによって身に着けられるスキルを磨いておくこと。そうすれば、成果もでるので今いる組織で給与もある程度もらえることにもつながります。
         

 いずれにしても、今いるところでの一生懸命な努力が、万が一、自分の身に働く危機があっても自分自身で耐えうること(セルフリスクマネジメント)につながるのだと思います。
         

 Twitter社のようなことが日本で起こることは滅多にないと思いますが、「今が続くとは限らない」という意識を持つことが、「一生懸命に努力すること=経験とスキルが磨かれる」わけです。結果としてセルフリスクマネジメントによって、自己キャリア開発にもつながるのではないでしょうか。

 ・・・というこのブログのタイトルも「つぶやき」(;^_^

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素直な人~どんな人と働きたいか~

2021年08月10日

 先日、午前と午後で2つの法人さんのコンサルティングがありました。
 午前中は、介護施設の人事制度を構築するコンサルティング、午後は管理職の役割行動を作るというコンサルティングでした。

 コンサルティングのテーマは異なりましたが、同じような話題が出ました。

 ✅ どんな人を採用したいか

 ✅ どんな人と働きたいか

 という議論に対して、共通して出た意見が、「素直な人」。

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 確かに、「素直な人」はどの職場でも欲しい人材です。多くの人が好む人材だと思います。
 次の話題になったのが「素直な人」ってどんな人?
 そこで、「素直な人」ってどんな言動する人なんだろうね…ということになりました。 

 私たちは職場で一緒に仕事をする上で、お互いに気持ちよく働けるのであれば、性格ではなく「言動」が大切だと思います。ただ、その性格からくる具体的な仕事の言動が問題なわけです。

 そうすると、「素直な人」とはどんな言動をとるのでしょうか。

 結構、具体的に挙げるとなると、難しいものです。

*~*~*~*~*~*~*

 そこで、会議では、「素直じゃない人」の例が挙げられました。

 ✅ もう少しこうするともっとよくなると思って、アドバイスすると、「注意された!」と受け取って、機嫌が悪くなる。
 ✅ 注意すると、「私だけじゃなくて、他の人もやってる」と他者を引き合いに出す。
 ✅ 自分の意見、話が通らないとその後、意見を言わなくなる。

 すべて、よくいう「へそを曲げる」という言動になるということだと思います。

*~*~*~*~*~*~*

 となると「素直な人」ってどんな人なのだろう…
 私なりの捉え方です。

 ✅ 思いもよらない指摘があったときに、否定的や攻撃的な反応をしない
 ✅ だからこそ、結構ガマン強い
 ✅ 注意されたとき、冷静に受け止められる
    ⇒ イラッとする気持ちを抑えて、事実を受け止められる
 ✅ 楽しい、嬉しい気持ちが心の底から嬉しがる

*~*~*~*~*~*~*

 「素直な人」…

 具体的に…となると、なかなか思い浮かばないかもしれませんが、「どんな言動」の視点から、自分たちが求める人材を洗い出すといいのかなと思いました。

 ホントに素直に頑張っているスタッフに感謝しつつ、あなたがいるから自院のモデルができる!ということをお伝えしたいですね。

 皆さんの組織でも、求められる人材像を明文化していると思いますが、具体的な言動を更に洗い出すと、採用面接のとき、人事評価のフィードバックのときに明確な言動としてお示しできるのではないかと思います。

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活動報告36-現場リーダーのための職場コミュニケーション向上術(オンライン講座)を開催

2021年05月30日

 5月29日(土)、オンラインにて現場リーダーのための職場コミュニケーション向上術を開催いたしました。

 今回は、私、下田と弊社の人事アドバイザーの原が講師を務めました。
 私からは、
  ✅現場リーダーの5つの役割
  ✅リーダーとしての職場コミュニケーションのとり方と気を付けたいこと
  ✅世代間ギャップコミュニケーション
  ✅離職防止のためのコミュニケーション
などをお伝えしました。

終盤の講座の様子。写真は、講師の下田と原。

 原からは、リーダーとしての自己管理「アンガーマネジメント」のポイントをお伝えしました。
 リーダーのイライラから出る表情やものの言い方、話し方、そして態度が結果として大切なスタッフを離職させてしまうこともあることから、アンガーマネジメントはこれからは自己管理力の重要な要素の一つになると思われます。

 受講された方からは、早速アンガーマネジメントを実践したいとのとても前向きなご意見をいただけていました。

*~*~*~*~*~*~*~*

 対面での公開講座はまだまだ開催が難しいことから、エイトドアでは引き続きオンライン公開講座を予定しております。

 6月はアンガーマネジメントをしっかり学ぶ講座も用意しておりますので、簡単に学びたい!という方にお勧めです。

 講座の詳細、お申込みはこちらをクリック


 

 

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活動報告29-葬儀社でリーダー研修を実施しました

2021年03月21日

 先日、初めての業界である葬儀社にて「リーダーのための人を軸にしたマネジメント基礎研修」を実施してきました。

 弊社の公開講座にご参加くださった教育ご担当の社員の方のご推薦で、実施に至りました。

 約50名のリーダーの皆さんがご参加くださいました。

*~*~*~*~*~*~*

 自分の理想のリーダー像について意見交換していただき、その後、リーダーの5つの役割、チーム作り、OJTの進め方や世代間ギャップコミュニケーション、モチベーション管理など講義いたしました。

 これまで、医療と福祉の業界を中心に活動してまりましたが、葬儀社は初めての業界でした。

 しかし、業界が違えど「人」の課題、悩みは同じ。スタッフが仕事に前向きになってもらうためには、リーダーからの励ましの声かけも必要ですし、相談したいと思う雰囲気を作ることでスタッフからの情報が入ってきやすい状態にするのもリーダーの仕事。

 今回、初めての業界で講義をさせていただいた私自身もいい経験をさせていただきました。ご縁に感謝いたします。

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活動報告28-介護施設にて一般職員研修「報告連絡相談の重要性」を実施しました

2021年03月12日

 去る3月10日(水)および11日(木)、介護施設にて一般職員向けの研修を実施いたしました。 研修形式は、オンライン。すっかりこの方式にも慣れてくださったようです。

     

 隔月で実施している研修で、今回のテーマは、「報告・連絡・相談の重要性~正しい仕事をするために~」でした。

 4月に新入職員を迎えるにあたり、諸先輩方々が、社会人の基本である「報告・連絡・相談」がきちんとできているのかを考える機会とするための研修でした。

 職員同士での報告・連絡・相談におけるトラブルについて、意見交換していただき、それを踏まえて、報告、連絡、相談の違いとそれぞれで気を付けたいことなどをお伝えしました。      

✅ 報告は、正確に情報を伝えることが大切。正確に伝えるためには、「5W1H」で報告と言われていますが、果たして実践できていますか?

✅ 「伝えましたよね」、「聞いてません」などよくあるトラブルは、結果として仕事が遅れる、利用者さんやご家族に迷惑がかかり、職員間の関係性もギスギスしてしまうという悪循環。だからこそ、お互いに気を付け合おう!

という内容でした。

      

 新入職員を迎えるにあたり、今一度自分の「報告・連絡・相談」の仕方を振り返ってみてはいかがでしょうか。


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「女性の多い職場のマネジメント講座(医療機関・一般企業など)」~女性が多い職場で人間関係にお困りの方に様々な視点で解決法を示唆!~のご案内

2021年03月10日

 このたび、青森ドクターズネット主催にて女性の職場マネジメント講座を開催いたします。青森ドクターズネットは医療機関のサポートをすることが多いのですが、院長の相談や看護師長や事務長とお話すると必ず人の問題でお悩みのことが圧倒的です。

 特に女性の職場の場合、人間関係のトラブルが起きて色々と仕事に支障をきたしてしまうケースが多く、大半の経営者や管理職の方は頭を悩ませておられるようです。

 講師は、2名。
 お一人目は、大澤歯科医院副院長の大澤優子先生です。大澤先生は昨年10月に「歯科衛生士のトリセツ」という本を初出版され、その内容が女性の職場のマネジメントに関する示唆が多くて、たくさんの経営者から感謝の言葉をもらったそうです。
 実際に本を読んでみるとなるほどなあという金言満載です。そこで、今回はその内容も含め、「女性の職場の仕事のマネジメントについて」お話頂く予定です。

 二人目は弊社代表の下田静香です。
 医療機関・福祉施設での人事の問題・課題をベースに、「離職防ぐ職場コミュニケーション~世代間ギャップで気を付けたいこと~」ということで、働きやすい職場でのコミュニケーションや仕事が楽しい職場のつくり方、居心地のいい職場にするための方法をお伝えします。

詳細とお申込みはこちらから。

「女性の多い職場のマネジメント講座(医療機関・一般企業など)」~女性が多い職場で人間関係にお困りの方に様々な視点で解決法を示唆! | Peatix


<詳細情報>
日時:2021年4月24日 (土) 15:00 – 17:30(入場は14:45~)

会場:コワーキングスペース seven C’s(セブンシーズ) 青森市新町2丁目2−11 東奥日報新町ビル 2F

講師:大澤優子氏・下田静香氏

定員:リアル参加20名 オンライン参加50名

会費:2000円

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口は出しても手は出すな

2020年03月14日

 「リーダーの役割とは何なのでしょうか」

 この仕事をし始めてからず~っと定期的に質問されることです。そして、最近は殊に多いなぁと感じています。

 それぞれの組織では、職務分掌というのがあり、そこに具体的な権限が明記されていますが、このご質問はそういうことではないんですよね。

 具体的な仕事ではなく、「こんな場面で、どう私は行動していいのか」のことを知りたいというご質問なのだと思います。

*~*~*~*~*~*

 例えば、学校の例で考えてみましょうか。

 今年は、新型コロナウィルス感染の影響で、様々なイベントが中止、もしくは延期されていますが、学校の卒業式もその一つです。

 卒業式を執り行うとき、各先生方はそれぞれの役割で会場設営をします。体育館に紅白の幕を壁に張る先生がいたとします。広い体育館ですので、幕を張るにもそれなりに人員が必要ですね。

 リーダーとしては、人出が足りないから手伝わないと!と思って、先生方と共に幕を張る作業をし始めたくなるところです。本当に人出が足りないのであれば手伝うことも必要ですが、ある程度見通しがついたときは、「現場」を離れて、体育館の全体が見渡せる場所まで移動して、

 ☑ 幕が斜めに張られていたり、しわになっていたりしないかな

   を確認して、「右側が下がっているからもっと上げて」というのがリーダー

 ☑ 他の備品の配置は大丈夫かな…

    を気にして、準備が整った時点で、あれこれ大丈夫かの指差し確認するぐらいの点検をするのがリーダー

       

他、色々と卒業式全体がいい状態で執り行われることを考えて、離れた場所から「幕の張り方」を見て、不具合を指摘するがリーダーだと思うのです。

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 ありがちなのは、みんなが人が足りないときに一生懸命頑張っているのに、自分だけが何もしていないのは申し訳ないので、一緒に同じ作業をする。

 これは現場にとっては助かりますが、卒業式をいいカタチで終わらせることになっていないということなのです。

 リーダーの役割は、最終的に卒業式に参列される卒業生、保護者が「この学校で過ごせてよかった」、「この学校の先生たちに感謝したい」という気持ち、更に卒業生が「自分の子どももこの学校に入学させたい」という気持ちを引き出すことだと思うのです。

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 リーダーの役割は何ですか?

 その問いに答えるとしたら、「口は出しても、手は出すな」が一つの考え方なのかな…と、このシーズンに思ったことでした。

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 新型コロナウィルスの影響で、本来の卒業式を迎えることができなかったそれぞれの卒業生の皆さん!、きっと先生たちは上記のように一生懸命頑張ってましたよ(^^)/

 

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