蕪島はうみねこのひなが元気!~八戸だより⑥~
2018年06月03日
初夏の陽気。
この時期になると、八戸の海岸沿いは、うみねこの鳴き声が聞かれてきます。
猫のような鳴き声「ミャーミャー」と鳴くから「海猫」。
(まんまですね(^_^;
うみねこは渡り鳥で、八戸市鮫町にある蕪島は、そのうみねこが飛来することで有名です。
ちなみに、天然記念物に指定されています。
3月ごろから飛来し、4月に産卵の時期を迎え、5月には孵化が始まります。
そして、昨日、鮫町常駐の相談役からうみねこ親子の様子が伝えられてきました。
6月中には約1万羽以上のひなが孵化すると言われています。
ひなが親鳥ほどのおおきさに成長する8月ごろから、
蕪島に飛来したうみねこたちは、こどもを連れて、暖かいところへと旅立ちます。
こちら、相談役から送られてきた親子のうみねこ、2SHOTです♪

茶色いふわっとしたひなを見られるのは今だけ。
歩く姿は、ちょこちょこしていてとてもかわいいんですよ。
ひなは親鳥ぐらいの大きさに成長してもなお、茶色い毛で覆われていますが、
8月の旅立ちの頃には、少しずつ白とグレーの羽に徐々に生え替わります。
これから8月まで、太平洋の海の青さ、空の青さに加え、
多くのうみねこが飛び交う姿は、圧巻です。見応えあり!
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
【蕪島までのアクセス】
JR八戸線鮫駅下車。鮫駅より徒歩約10~15分ぐらい
ただ、うみねこは縄張りが強い鳥と言われています。
ひなに近づくときは「攻撃」されることもありますので、ご注意を。
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