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在宅勤務スタイルを作る~私の経験から~

2020年04月11日

 緊急事態宣言に伴う外出自粛要請により、在宅勤務(テレワーク)が急速に進んでいます。

 日本はこれまで、働き方改革のもと、テレワークを推進しましょうと言いつつも、実はほとんどそれができていなかったという事実も明らかになっています。すぐに在学勤務ができる環境が整わない、書類にはんこを押すため出勤しなければならない等、まだまだ組織の側がその環境を整えることを積極的に推進していなかったということがニュースのインタビューなどから伝わってきます。

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 おそらく、在宅勤務は、

☑ 対面の方が情報のやりとりが円滑になって、仕事も早く進む

☑ 在宅勤務は時間が自由だから、だらだら仕事をしたり、休憩も自由なのは出勤して仕事をしている人と比べると不公平だ

☑ 社外に持ち出してはいけない書類が必要になると、そこで仕事が滞ってしまうだろう

などなど、在宅勤務をする上でのマイナス面を指摘して、出勤することの方が仕事が進むんだということを敢えて主張していたようにも感じます。それは、出勤しなくてもできる仕事が山ほどあるにもかかわらず、日本のいい意味悪い意味の風土である「平等」が邪魔していたようにも思います。

 しかし、いざこのたびの外出自粛要請による在宅勤務をせざるを得ない状況下、そのようなことを言っていられないことになりました。

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 一方で、急な在宅勤務命令により、24時間自宅にいることで、自分の時間、仕事の時間、家族との時間、食事や睡眠のメリハリに戸惑う方も多いかも知れません。今までは会社で仕事を終えて、別空間で疲れた身体を癒やす場所だった自宅が勤務場所にもなるわけですから、ごもっともなことです。

 在宅勤務は、同じ空間で時間の区切りで「空間の切り替え」をすることだと思います。

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 私は、出張以外は在宅勤務です。約10年間続けています。そこで、経験則ではありますが、在宅勤務をするときにこんな工夫をすることで「空間の切り替えをしています。

   

☑ 原則、会社勤務と同じタイムスケジュールで動く

  ⇒ 休憩時間(小休憩やランチタイム)は会社勤務とだいたい同じ時間帯にしておく方がいいと思います。それが乱れると、すべての勤務時間が乱れてきます。未だ収束が見えない状況ですから、まだまだ在宅勤務が続くと考えると、日常生活と同様に、乱れることを防ぐという意味でのことです。

 とはいえ、自分ひとりだけでの仕事スタイルです。目の前のメンバーとちょっとした会話のやりとりをしながら仕事をするわけではないので、集中力が低下します。そのときは、パソコンから離れて、ちょっと家事(洗濯物をたたむ、食器を洗うなど)で気分転換することもありだと思います。

 ※そうなると、メンバーとのちょっとした会話は仕事と仕事のいいインターバルでしたね。

   

☑ 仕事をしながらの飲み物は基本自由に自分の好みのものがいい

  ⇒ 好きな時間に好きなものを飲むということは、出勤している人と比較すると自由すぎるのではないか…と思われるかもしれませんが、在宅勤務は時間で仕事をすることではなく、今日やるべきことを終わらせるかという成果重視の働き方です。

  私は自分の好みのコーヒーや紅茶を楽しみながら在宅勤務しています。そうすると、「この仕事が終わったら、この前買ってきたあのコーヒーを飲もう」というように楽しみながら仕事ができます。

    

☑ 今日の成果を決めておく

  ⇒ 「○時までに△△の仕事を終わらせる」と決めておくことです。ながら仕事でも私はいいと思っています。終わらせるべき仕事を終わらせることができるから在宅勤務ができるのだと思います。一方で、終わらないのであれば、集中して必ず終わらせて、その日を終えることです。

 在宅勤務残業も仕方ないことありますね。

(最近は、毎日在宅勤務残業ですが(^_^;)

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 上記は、私の在宅勤務3原則(^_^;)でした。あくまでもご参考までです。

 在宅勤務で戸惑っている方がいらっしゃるのでしたら、「自分の在宅勤務3原則」を作るとよいと思います。

 自宅には家族もいますから、家族との会話も日中の仕事時間に入ってくると思います。しかし、それを敢えて制限する必要もないでしょう。それも含めて、自分の在宅勤務スタイルを作ることが大事だと思います。

 今回の外出自粛要請。事態収束でも在宅勤務は加速すると考えられます。だからこそ、これを期に、今後いつ在宅勤務になっても、いつもと変わらない成果を出せる在宅勤務スタイルをこの1ヶ月で確立してみてはいかがでしょうか。

   

 ただし、無理なスタイルは作らないことですよ(^^)/

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