エイトドア 扉(door)を開けると、楽しい未来が待っている、道が拓ける。 Shizukaのつぶやき

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印鑑証明書発行をしに役所へ~そこで起こった出来事から~

2022年06月26日

東日本は、6月だというのに記録的な暑さが続いております。

年々、夏が長くなり春と秋が短くなってきていますね。四季がはっきりしているのが日本の気候の特性ですが、それも・・・・ですね。

      

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先日、印鑑証明書が必要で役所を訪ねました。
マイナンバーカードでの発行手続きで窓口に申請書を提出したところ、電子申請の期限が切れているとのことで、別の窓口で期限更新の手続きをしました。

      

期限更新の窓口の担当された方は、おそらく定年後の再雇用で採用されたなどのご年配の方でしたが、手続きはスムーズに進み、無事更新。
ただ、当日中の印鑑証明は発行できないとのことでした・・・。
(ここでちょっと・・・電子申請なのにすぐに対応できないんだ・・・)

「今日は、印鑑証明書は発行できませんので、明日以降来てください」と。
(まあ、仕方ない・・・)

         

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その夜、「明日また行くか」と翌日の予定を組んでいた時、コンビニで各種証明書が受け取れるサービスが確かあった!と思い出しました。

マイナンバーカードがあれば、住民票等の証明書は窓口よりも手数料も安く発行できるんですよね。
翌日、近所のコンビニで無事に印鑑証明書を発行することができました。

            

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前日の役所の窓口で、「マイナンバーカードがあれば、コンビニでも発行できますよ」と伝えてくれると親切なんだけどなぁ・・・と思ったところです。

今回の出来事で、2つのことを考える機会となりました。
1つ目は、あれほどコマーシャルでマイナンバーカードの普及に取り組んでいる行政なのに、活用促進の取り組みはまだまだなんだなぁと思った出来事でした。
きっと使うと便利な制度なのに、もったいないことをしているように感じます。

2つ目は、窓口スタッフは、単年度契約で高齢者雇用となると、職務の範囲が限定されていることから、プラスαのサービストーク(今回のことであれば、「明日以降でしたら、近所のコンビニならどこでも手数料も安く発行できますよ」)は難しいのかもしれない・・・とも思いました。

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7月10日(日)は参院選。
物価高による生活への影響、賃金が上がっていない現状、少子化と高齢化が加速することでの労働力人口の減少と働き手の確保など、生活密着の課題がたくさんあります。
今回の出来事は、たいしたことではないかもしれませんが、暮しでの不具合を考える機会になったとともに、それをどうにかしたいのであれば、選挙に行かないと!とも思ったしだいです。

選挙に行こう!(と娘にも言っておかないとです💦)

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なぜ、今も勉強したいのか…

2022年01月10日

私は勉強することが結構好きなほうだと思います。

今もいろんなことを吸収したいと思っています。

ただ、それは好きということが大前提ではあるものの、何のために勉強しているのかを考えることはありませんでした。

今日、ある方とお話する機会があり、「何のために」に気づきました。

その方とお話していて、お互いのこれまでの自分自身のキャリアのことを話しました。

気付くと、3時間。

話しているうちに、価値観が同じだったからこそ、これだけの時間を知らず知らず私も話していたのだと思います。

※ちなみに、私は「価値観が違う」ということを言いたいときは、「大事にしていることの違い」と言い換えています。
「価値観が違う」という相手に言ってしまうと、そこで相手との関係性は断絶してしまうので、「お互い大事にしていることは違いますもんね。それをお互いに大事にしつつ、これからどうするか考えてみませんか?」という風にです。

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あ、話は戻って…

会話の中で、私自身のこれまでのキャリア(というか、どうしてこの仕事をするにようになったのか他)から、その合間で勉強もしてきたな‥と振り返ることがありました。

「勉強しなければ!」と思った大きな転機は2つありました。

①当時「人事アドバイザー」を名乗るならば、人事の仕事を自分なりの定義を作り、体系だったことを提供しなければ病院、施設に失礼だ!
ということから、40歳で大学院で人事を学びたいという思いから、法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科の1年制で学んだ(2年間プログラムを1年間で学ぶコースです)。

②現在、人事は「ひと(人)のこと(事)」ということを考えると、ひと(人)の気持ちを学問的にもっと知っておきたく、通信ですが心理学の学部で学んでいる。

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母子家庭で娘を育てながらも、自分の勉強に投資してきました。
(お金が貯まらない(笑)
それは、もちろん勉強は自分のためのいわゆる「自己啓発」ではありますが、私が勉強する理由の”根っこ”は、「困っているから、どうしたらいい」というお声がかかった方たちに”最・最・最適なお応え”をしたいからだ!ということに気づきました。

「自分のために勉強している」は、結果として「自分を必要としてくださる方がいたときに役に立てるため」ということでした。

 経験に勝るものはなし。一方で、経験したことを体系化しておかなければ、付け焼刃的なお応えしかできません。だからこそ、勉強することで知識を得て、これまでの経験を照らし合わせ、知恵をもって解決策を提案する。

 「こうありたい」と思う今日の素敵なおしゃべりタイムでした(^^)

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2022年 新年のご挨拶

2022年01月01日

明けましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年も新型コロナに振り回される一年となってしまいましたが、自粛ムードから工夫しながら日常に戻すことへと変化した一年だったと思います。

ドラえもんのどこでもドアではありませんが、全国どこでも、世界どこでもリモートでつながることができ、どこにいても「会いたい人に会える」ことが当たり前になりました。

エイトドアも例外ではなく、2021年のリモート率は全体の業務の9割を占めるようになりました。
変わりなくお仕事をいただけることに感謝するとともに、更なる工夫を重ねながら医療・福祉の現場の皆様に人と組織の課題解決を提案できるよう努力してまいります。

2022年、エイトドアは第5期を迎えます。
無事にこの年を迎えたことに心よりお礼申し上げます。
そして、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

         

【広報部長よりご挨拶🐶】

株式会社エイトドア
代表取締役 下田 静香

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「クレーム」ということばの捉え方

2021年11月11日

皆さんは、「クレーム」ということばに対して、プラスのイメージでしょうか。マイナスのイメージでしょうか。

おそらく、マイナスのイメージを持っている方が多いと思われます。

「クレーマー」というとさらに悪いイメージのことばになってしまいます。

「クレーム」は、「いちゃもんつけられた」とか「文句をつけられた」という理解で捉えられているからです。要は、理不尽なことを言われたという解釈です。

しかし、すべての「クレーム」がそうなのでしょうか。

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クレームには、2種類の解釈があると思います。

1つは、悪い意味でのクレームです。まさに「いちゃもんつけられる」、「文句をつけられる」、「事実ではないことを言われる」などの理不尽な内容のクレームです。

これについては、各病院、施設での悪質なクレーマーに対する対応マニュアルと対応訓練をしておく必要があります。最悪、「訴えてやる!」というような事態に発展しかねません。

悪い意味でのクレームは、①冷静かつ毅然とした態度、②複数のスタッフで聴く、③相手が最後まで話終えてから、話すが基本です。

      

もう1つは、正しい意味のクレームです。そもそも、「クレーム」は英語で「claim」と表記され、「要望する」、「要求する」、「主張する」などで訳されています。

この解釈ですと、「こうしてほしい」という患者さん、利用者さんや家族からの希望や要望となります。しかし、現場で仕事をしていると、「こちらがこんなに一生懸命にやっているのに」という前提があり、それに対してさらに要望を言われてしまうことにより、「文句をつけられた」というように捉えてしまうのです。

その「要望」を冷静に考えてみると、実はとても理にかなった要望、つまり「クレーム」だったりします。

では、正しい意味でのクレームにはどのようなものがあるのでしょうか。

例えば・・・

✅ 「○○したほうがいいと思います」というような提案型のクレーム

✅ 話す態度が冷静で、話の内容が具体的であるクレーム

✅ 職員の言葉遣いや態度に関するクレーム

   (接遇マナーは相手を不快にさせないことという視点から)

正しい意味でのクレームは、職場にいる自分たちでは気付かない(内側からは見えない)サービス提供での課題(問題)なのです。

サービスを提供する側としてはよかれと思ってやっていることが、顧客からするとそれほどよくない、もしくは不快であるということもあるのです。それを教えてくれるのが正しい意味での「クレーム」なのです。

        

クレームは、内部では気付かない組織の問題点ですね!

誰でもクレームを言われると、一瞬「カチン」とくるものです。それは前述のとおり、「一生懸命やっている」からです。

しかし、言われる側も冷静に、何が違っているのかを受け止め、解決することで「私の要望を聴いてくれて解決してくれた」という満足度につながる可能性が大なのです。

また、正しい意味でのクレームを言われるということは、「きっとこの人に言えば解決してくれる」という期待も込められています。正しい意味でのクレームだからこそ、理解してくれると思う人に言うのではないでしょうか。

「クレーム」のことばの捉え方で、職場では気付かない課題が発見できるかもしれませんね。

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働きものがいっぱい〜近所の八百屋さん〜

2021年10月08日

 近所の商店街にある八百屋さん。

 以前から、ブログに書きたいと思っていた八百屋さんをご紹介します(^^)/

 とにかく安い! 野菜10品買っても7~800円ぐらいのときもあります。もちろん、野菜の相場によって変動しますが、大手スーパーの半額の品もあったりして、野菜を買うのはこの八百屋さんと決めています。

・・・ではなく、私が紹介したいのはこういうことではありません。

 そんな八百屋さんですから、毎日多くのお客さんであふれています。朝の開店から長蛇の列です。レジが6台ありますが、ずっと稼働しっぱなしです。

 私は、この八百屋さんの従業員の方たちの働きぶりに興味があり、かなり前から、買い物のときや通りがかったときに観察していました。

※この写真はイメージ写真です

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 朝早くからの市場から仕入れた野菜や果物を陳列棚に並べるのは、比較的若い男性従業員の方々です。だいだい朝7時ぐらいから勤務開始の様子、とにかく働きます。

 日中のレジは、おそらく主婦の女性パートの方々。そして夕方からは制服を着た女子高生のアルバイトと交替です。この方たちもとにかく大勢のお客さんを手際よくさばきます。

 また、夕方以降の商品陳列や閉店までの片付けは、男子高生アルバイトも加わります。

       

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 見た目で判断してはいけないことを重々承知ですが、男女の高校生たちは、髪の毛の色は鮮やかだったり、耳ピアスもたくさんついていたり、自由な格好です。

 八百屋さんも接客業ですから、経営者によっては、見た目を気にする人もいると思います。私もこの八百屋さんで買い物し始めたときは、「こんな格好の子たちを雇うんだ・・・」と、マイナスな印象の八百屋さんだったイメージがありました。

 しかし、日々買い物をするようになって、とにかく暇なく働く従業員の皆さんばかりだと関心するようになりました。

 そこで、とにかく興味があって、この従業員の皆さんの何がいいのか…を考えてみました。
 2つの点が考えられます。

       

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 1つ目は、不愛想な表情をしている従業員は一人がいないことです。かといって、おもてなしっぽい表情を作っている従業員もいません。それでも印象がよいのです。
 なぜ印象がよいのかを考えてみたところ、男性も女性も元気に声を出して挨拶していることだと思いました。
 「こちらのレジにどうぞ~」というお客さんへの声かけ、狭い店内で従業員が野菜を運んだりするときは「後ろ失礼しま~す」と、①しっかり、②元気な声で、③そのときにあった挨拶をしているのです。
 特に、高校生たちにはその点をちゃんと教えているのだと思います。その実践が、お客さんによっては「見た目」を気にするかもしれないところを逆転させているのです。

 2つ目は、全従業員がとにかく隙間時間を作らないことです。
 例えば、レジでは、長蛇の列でお客さんがレジ待ちしているにもかかわらず、1人のお客さんの商品のレジ打ちが終わって、お客さんが代金をお財布から出している間にも、手元に野菜が入った段ボールがあり、少しでも手があくと袋詰めしているのです。
 先日、お財布から代金を出していたところ、レジの女子高生(たぶん)は、ニンジン3本1袋を3袋も作っていました(驚!)
 (もたもたと小銭を出していたわけではなくです(笑))
 きっと、この女子高生は社会人になっても、手が空いたとき「何かやることありますか?」と先輩たちに声をかけられるんだろうなぁ~と関心しました。

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 どんな人材育成をしているのか、とても興味を持ちました。
 店長さんらしき方は、店舗前に座って、野菜や果物をかごに盛り付けたりしています。その座っている位置は、お客さんの流れが見渡せる場所です。
 いつかこの店長さんらしき方に、インタビューしたくてうずうずしています。
 きっと、「人はこうすればちゃんと育つんだよ!」とか、「お客さんが喜ぶのはこういうことなんだよ!」とか、従業員視点や顧客視点の本音(根っこ)のことを持っていらっしゃるように思います。

 ということで、八百屋さんの人材育成、組織づくりレポートはまだまだ続きます!

blog > マネジメント

素直な人~どんな人と働きたいか~

2021年08月10日

 先日、午前と午後で2つの法人さんのコンサルティングがありました。
 午前中は、介護施設の人事制度を構築するコンサルティング、午後は管理職の役割行動を作るというコンサルティングでした。

 コンサルティングのテーマは異なりましたが、同じような話題が出ました。

 ✅ どんな人を採用したいか

 ✅ どんな人と働きたいか

 という議論に対して、共通して出た意見が、「素直な人」。

*~*~*~*~*~*~*

 確かに、「素直な人」はどの職場でも欲しい人材です。多くの人が好む人材だと思います。
 次の話題になったのが「素直な人」ってどんな人?
 そこで、「素直な人」ってどんな言動する人なんだろうね…ということになりました。 

 私たちは職場で一緒に仕事をする上で、お互いに気持ちよく働けるのであれば、性格ではなく「言動」が大切だと思います。ただ、その性格からくる具体的な仕事の言動が問題なわけです。

 そうすると、「素直な人」とはどんな言動をとるのでしょうか。

 結構、具体的に挙げるとなると、難しいものです。

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 そこで、会議では、「素直じゃない人」の例が挙げられました。

 ✅ もう少しこうするともっとよくなると思って、アドバイスすると、「注意された!」と受け取って、機嫌が悪くなる。
 ✅ 注意すると、「私だけじゃなくて、他の人もやってる」と他者を引き合いに出す。
 ✅ 自分の意見、話が通らないとその後、意見を言わなくなる。

 すべて、よくいう「へそを曲げる」という言動になるということだと思います。

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 となると「素直な人」ってどんな人なのだろう…
 私なりの捉え方です。

 ✅ 思いもよらない指摘があったときに、否定的や攻撃的な反応をしない
 ✅ だからこそ、結構ガマン強い
 ✅ 注意されたとき、冷静に受け止められる
    ⇒ イラッとする気持ちを抑えて、事実を受け止められる
 ✅ 楽しい、嬉しい気持ちが心の底から嬉しがる

*~*~*~*~*~*~*

 「素直な人」…

 具体的に…となると、なかなか思い浮かばないかもしれませんが、「どんな言動」の視点から、自分たちが求める人材を洗い出すといいのかなと思いました。

 ホントに素直に頑張っているスタッフに感謝しつつ、あなたがいるから自院のモデルができる!ということをお伝えしたいですね。

 皆さんの組織でも、求められる人材像を明文化していると思いますが、具体的な言動を更に洗い出すと、採用面接のとき、人事評価のフィードバックのときに明確な言動としてお示しできるのではないかと思います。

blog > 雑感

今年のひなまつり

2021年03月03日

 昨年の今頃は、「来年のひなまつりの頃には、コロナが収束しているかもなぁ」と根拠のない期待をわずかながら抱いていましたが、まだまだですね。

 ワクチン接種が始まりましたが、在庫はまだまだ品薄状態で、これまでの感染対策は継続するしかありません。また、「新しい生活様式」も「当たり前の生活様式」に変わりつつあります。

*~*~*~*~*~*

 我が家のひなまつり。今年はある意味、特別なひなまつりです。

25年以上前に作ったちりめんのひな人形です🎵

 娘が成人を迎え、今年4月から社会人としてはばたきます。

 娘のために毎年ささやかながら、ちらしずしやてまり寿司を作ってやってきたひなまつりも、今年で最後かなと思っています。

 「別に、社会人になってもやっていいんじゃない?」ということもありますが、色々と親の側から「離れる」ということも必要なのではないかと思ったからです。

春近し…お花も春色です🌸

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 お祝いごととはいえ、やはり娘自身がこれからひなまつりをどう考えるのか、その機会を奪ってはいけないのかなと、ふと思ったのです。

 今日を機に、親としてやってきたことから少しずつ手を引いていこう…と思ったひなまつり。

 今日は、てまり寿司を作ろう🍣🎎

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新年のご挨拶~人と組織の成長を支援~

2021年01月01日

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

株式会社エイトドアは、第4期目を迎えました。会社設立時はどうなることかと一抹の不安もありましたが、何とか順調に事業展開を進められることに感謝申し上げます。

2020年前半は多くの研修や講演が中止になりました。しかし、後半には多くの病院や施設からお声かけいただき、オンラインも含め実施することができました。そこで思うのは、「有事であっても人と組織は動いている」ということです。



エイトドアは、「人と組織が互いに成長することを支援する会社」。
人がいて仕事が成り立つ。人がいるから組織になって大きなことに取り組める。
改めて、人と組織の大切さを実感した一年でした。

2021年も引き続き、人と組織を応援する会社として尽力してまいりたいと存じます。

株式会社エイトドア
代表取締役 下田静香

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学びの方法の変化をどう考える

2020年08月27日

 毎日毎日、新型コロナ…。最前線にいる医療機関の方々には本当に頭が下がります。どうか、くれぐれもお気をつけていただきたいとしか言えません。

 そして、どの報道番組も様々な角度から、新型コロナ感染拡大による生活様式の変化等を取り上げています。

 先日、新型コロナによる大学への影響度を伝えている番組がありました。その番組によると、関西のとある有名大学で学生にアンケートを実施したところ、約10%の学生が退学を考えているという結果だったそうです。また、コロナ禍により、4月からすべての授業がオンラインになっていることへの不満も4割ぐらいの学生から声があがっているとも言っていました。

          

 学生からは、「オンライン授業でキャンパスを使っていないのに、なぜ施設使用料を返還してくれないのか」とか、「オンラインでは、就職活動の相談もできない」他、多くの意見が取り上げられていました。

 それに対して、ある大学の教育学の准教授が次のようなことをコメントしていました。

        

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 日本の学校教育は、同じ場所に集まって、一緒に学ぶというスタイルが”いい学び方”のように習慣化されている。学校に来ることが大事という考え方が海外に比べて非常重要視されている。しかし、学ぶことを目的にするならば、学校にみんなで集まらなくてもできる。どこで学ぶかではなく、何を学ぶかである。今まさに、日本の学校教育のあり方を見直す岐路にきていると思う。

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 学生と相対する大学の先生のコメントなので、こういう内容にもなるかと思いますが、「そうじゃない」と否定する内容でもないなと思ったのが私の感想です。

 大学のキャンパスに出向いて学ぶことができないのであれば、施設使用料のことは別として、オンライン授業も「キャンパスで学んでいるみたい」な工夫は大学としても必要だと思いました。

 「学生は、教授の授業を聴いて、自分で考えて自分で学ぶものだ」という言い分もあると思いますが、その一方で、対面授業がオンライン授業になっただけで、なんの工夫もなく授業を行うことにもちょっと疑問が残ります。

 学費を支払っている学生に対して、面白いという気持ちになるオンライン授業をすることは、”大学も人気産業でありサービス業”と捉えると、当たり前のことだと思うのです。

 私もオンライン会議やオンライン研修が増えてきました。

 ディスプレイの向こうにいるクライアント、受講生の皆さんの反応を常に気にしながら進めるようにしています。聞こえづらくないだろうか、飽きてないだろうか、何か不満なことはないだろうか…。まだまだこの方式に慣れるまでには、試行錯誤が付いて回りますが、こちら側の工夫と努力は、お金をいただいている以上、その責任があると思う機会となりました。

 

 

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純粋な行動に心温まる思い

2020年06月30日

 未だ収束の気配がない新型コロナウイルス。

 東京都では、4日連続で感染者数50名を超えるというと報道されています。検査数を増やしているからということだと思いますが、それでも数だけ見ると、不安な気持ちはまだまだぬぐい切れないというところです。

 そんな中、昨夕、心温まるニュースをテレビで観ました。

 北九州市の小学6年生の男の子3人が迷子になっていた女の子を交番まで連れて行ってあげたというニュースです。警察署から感謝状を授与される映像が流れていました。男の子の一人がインタビューにこう答えていました。

 「人形を抱っこして泣いている女の子を見つけて声をかけた」と。

 その2日後、また同じ女の子が迷子になって泣いていたのを見つけて、すぐにまた交番に届けたとのことでした。

(なぜ2回も?!?!という疑問は残りますが・・・)

 この3人の行動、普通のことなのかもしれませんが、何故か、妙に心温まる気持ちになりました。

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 この度のコロナ渦で、「蜜」を避けることが推奨されています。極力、人と人との接触を避けることが呼びかけられています。物理的な接触は感染予防の視点から実施すべきことなのですが、結果として、人と人とのコミュニケーション、人への思いやり行動も希薄になってきてしまうのでは…という潜在的な私の思いから、「心温まる気持ち」になったのかもしれません。

    

 困っている人がいたら、近くにいって「どうしたの?」と声をかける、相手が心配だから声をかけるという当たり前の行動が、「知らない人だから近づくのはやめておこう」という極端に正反対な行動にもなりかねないのでは…とも思ったりしました。

     

 非接触行動が、気持ちも非接触になってしまう…。

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 新しい生活様式を取り入れつつも、人を思いやる気持ち、相手を気にする気持ち、相手を心配する気持ちはこれまでどおり、もしかしたらこれまで以上に持ち続け、新たな行動様式を作っていく必要もあるのかなと。

考えさせてくれた”小学6年生3人組くんたち”でした。

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